約 4,464,116 件
https://w.atwiki.jp/sengokuenbu/pages/5.html
ガチャについて 絆ガチャ 戦闘やプレゼント報酬で手に入る絆ポイントを利用する。 N、R、SRが出現 レジェンドガチャ R以上のレアカードのみ出現 炎舞ガチャ 期間前のため詳細不明(5/31より回せる模様) →通常のレジェンドチケット同様、R、SR、SSRが出現する。※体感で、SR以上が出やすいのでSR以上の出現率が異なる模様?
https://w.atwiki.jp/monikha/pages/18.html
ポイント一覧表
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3894.html
前ページ次ページゼロの軌跡 第一話 天使の彷徨 カルバード共和国 東方人街 「どうもありがとう、ジャックおじさん、ハルさん。」 「ああ、また顔みせな。軽くひねってやるからよ」 「次までにはもっとカード強くなって、ジャックおじさんを負かしてやるんだから。 ハルさんの火竜トムヤムクンもまたご馳走してね」 「あらら、私も料理の腕磨いておかなくっちゃね。今度はレンちゃんのパパとママも一緒においで」 「うふふ、約束よ。レン、楽しみに待ってるから。」 二人に見守られてレンは酒場を出た。 彼女は気の向くままに大陸を見て回っている。別にこれといった目的はない。今の彼女になすべき事もなければ、なしたい事もまたなかった。 「いらっしゃい、お嬢ちゃん。カルバード見物かい?」 「そうよ、パパとママに連れてきてもらったの。少し見せてもらっていいかしら」 「もちろんさ、かわいいお嬢ちゃんにはこんな帽子なんかどうだい」 あてどもない旅をしたいわけでもなかったが、かといって旅をやめてどうすればいいかなど見当もつかない。その結果がこの気ままな生活であるのならばこのままでもいいと思っていた。 なのに、レンはいつも思う。 ならば何故、こんなにも私は沈んだ気持ちでいるのだろうか。 鬱々とした気分で数時間、露店を冷やかすことにも倦んで、レンはパパとママの許へと走った。 街から十数分、鬱蒼と茂る林道のその外れ。魔獣はいても人はいない岩陰に、それは佇んでいた。 「ただいま、<パテル=マテル>」 キュルキュル、と電子音をたてながら<パテル=マテル>がレンに差し伸べた手。彼女の帰るべき場所。誰にも邪魔されない安息の掌。彼女を包む暖かな鋼の揺り籠。 それの上で今日街で会った人、おいしい食べ物や買った素敵なアクセサリーの話をするのがレンの日課なのだった。そうすると<パテル=マテル>は喜んでくれるのだ。その巨体を震わせて、煙を吐いて。 「…」 それがこの数日、つまり<方石>事件後、毎日のようにレンはずっと黙りこくったままだった。<パテル=マテル>が心配気にたてる音にも彼女のいらえはなく、膝を抱えて思考の海に沈むばかり。 彼女の楽園、鋼鉄の両親の胸の中にいながらレンは自分を見失いかけていた。 <輝く環>事件。結社<身喰らう蛇>によるリベールの古代文明<リベル=アーク>の復活。 <方石>事件。<リベル=アーク>崩壊にともなった余震ともいうべき出来事。 レンは思う。その二つの事件の中で、いや正確に言うならばその時に一緒に過ごした人々のせいで、自分はこんなにも変わったしまったのだと。 結社にいたときは本当に幸せだった。 本当のパパとママがいなくても<パテル=マテル>がそばにいてくれた。初めて<パテル=マテル>と精神がリンクしたときはその駆動音が母親の子守唄のように聞こえた。 日曜学校に行かなくても他の執行者たちがたくさんの面白いことを教えてくれた。気配の消し方や人の殺し方、オーブメント理論に機械工学。 自分で何も考えなくても教授が素敵なパーティを考えてくれた。お茶会を開いたらいい、と言われたときは楽しみでどきどきして全然寝付けなかったものだ。 だけれども今の私はこんなにも孤独だ。それはきっと一人だからではなくて、今の自分の在り様を是としてないからなのだろう。 そう頭ではわかっていても心はその答えを拒絶して思考は渦を巻く。そうやって出来た渦は少しずつ形を変え、いつも彼女達の顔を浮かび上がらせるのだ。 「エステル…ティータ…ヨシュア…」 彼女の誘いを受ければよかったのに、と脳裏で声がささやく。 エステルは犯罪組織の一員である私を受け入れようとしてくれた。エステルの恋人であるヨシュアも、その二人の父親、カシウス=ブライトも。 何回も彼女達を裏切って、騙して、戦って。それでもエステルは優しく私を迎え入れてくれようとした。 なのに私を抱きしめるその手を振り切って逃げ出した、その挙句がこの懊悩。 あのときの私には勇気も覚悟もなかったのだ。差し出された彼女の手の中には私が今まで築き上げた価値観も世界観もなく、私はその新しい世界に恐れをなしたのだろう。 だから耳を塞いで眼を閉じて、パパとママの中に潜り込んだ。私は私を捨てることが出来ずに、今まで私を守ってくれたものにしがみついた。そこに私が必要としているものがないことを知りながら。 私の世界は歪にゆがんで閉じていて、けれどどうしようもなく空虚だった。 だからわたしは ぱぱとままのてのひらのうえで ひとりさびしくないているのだ 底の見えない思考の海から這い上がり、レンが冷えきった膝小僧から手を離して顔を上げると、そこには見覚えのある光の扉が浮かんでいた。 <方石>事件、その星層の中で幾度も見た扉。ただ一つ違うのはそこに描かれた図。星でも月でも太陽でもない、見慣れない奇妙な文様。 幾ばくかの逡巡ののち、彼女は立ち上がった。 きっとこれも<リベル=アーク>のアーティファクトが何らかの事象を引き起こしたのだろう。行けば必ず巻き込まれる。 それでもレンは進む。 そうだ、私は一人ではない。<パテル=マテル>がそばにいる。 それに。 「行きましょう、<パテル=マテル>」 エステルは言ってくれた。必ず、追いかけて見つけてあげるから、と。 空の軌跡を知らない人のために簡単な解説 ・レン 犯罪結社<身喰らう蛇>に所属する。執行者NO.ⅩⅤ。異名は<殲滅天使> 両親に捨てられ、ある犯罪組織で育てられていたが<身喰らう蛇>に拾われて英才教育を受ける。 若干12歳ながら戦闘力は並みの兵士を遥かに凌駕している。武器は大鎌。 巨大兵器<パテル=マテル>を操る。名前からも判るように<パテル=マテル>を本当のパパとママのように思っている。 <輝く環>事件の際、<身喰らう蛇>の執行者として活動するも、エステル達に敗北した後は結社にも帰らずに姿を消す。 その半年後の<方石>事件にも巻き込まれ、事態の打開のためにエステル達と一時共闘を図る。 この時にエステルから一緒に暮らそうと誘われ、アンビバレンツな幼心を見せてくれるがやはり姿を消す。 このお話はその数日後からのものです。 ・<パテル=マテル> <身喰らう蛇>内の<十三工房>で開発されたゴルディアス級戦略級巨大人型兵器。 ダブルバスターキャノンが得意技。レンを乗せて空だって飛べる。 空の軌跡3rdでほんの少しそのスペックが明らかにされた。なんでも数年だか無補給で活動できるらしい。 そんなことできるの∀ガンダムとかそんくらいだと思う。 エステル 空の軌跡FC SCの主人公。本名エステル=ブライト。 遊撃士(街の観光案内から料理のレシピ探し、魔獣退治や犯罪結社撲滅まで請け負う住民密着型の何でも屋) 笑顔爛漫の太陽娘。お人よしで直情径行派。 新米遊撃士として仕事をこなすうちに<身喰らう蛇>の陰謀に巻き込まれる中でレンと知り合い、彼女を救おうと尽力する。 まだレンはエステル達といようとはしないが、エステルの生き方、在り様はレンに大きな影響を与えている。 前ページ次ページゼロの軌跡
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1238.html
ガードポイントとは ガードポイント技の例 関連事項 ガードポイントとは ガードポイントとは、一部の技につけられている特性。効果は「ガード体勢をしたまま、行動出来る」というもの。ただし、万能なものではなく、一部の攻撃に無力なものも存在する。バングの売りの一つでもある。 アーマーと共通しているところもあるが、あちらにはダメージ制限やヒット制限があるのに対し、こちらはガードポイントの持続中ならいくらでも攻撃を耐えられるのが特徴。ただし過信は禁物。ゲージのある相手にはガードポイントをとっても、ラピッドキャンセルで攻撃をガードされ、反撃をもらうこともある。 ガードポイント技の例 ライチの一気通貫 テイガーのABスレッジハンマー(弾属性のみ) バングの各種D アズラエルのグロウラーフィールド(弾属性のみ) 関連事項 当て身技 ガード(未作成) カウンター 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mouryosikko/pages/70.html
朝のメンバーも夜のメンバーもイベントに参加できたらいいなっていう行き当たりばったりなページ ものっそいグダってまいりました^q^ 何か意見があったら下のコメント投稿か楓@ポッポの風邪おこしの個人チャへお願いしますわぁ ―――――― 参加表明はポッポの個人チャに書き置いといてくださいな → 参加者一覧 ―――――― ◇概要 まず参加者同士でポイントを奪い合っていき、一定量のポイントを萃めたら(または失ったら)トーナメント開催の予定。 時間帯によっては対戦できぬぇーって人もちらほら出てくるけど、きっと休日とかでいつか会えると信じて。 しばらくの間は、ポイントの奪い合い ↓ 10P萃めきった人、0Pになってしまった人がそれぞれ8人になるとトーナメント開催(10Pでも0Pでもない人のトナメも有り) 注意:10Pは8人決まった時点で〆切り。0Pは復活ルール依存。9人目からは中間層のトナメに参加することになります。 ちなみにトナメはバランスを考えて、0Pトナメにルール追加するかもしれませんよ(・´ー・`) トナメも日にちを決めずにちまちま進めていく形でやっていけたらいいな……。 ◇ルール スタート時は1人5P プロフに「@○P」を入れる。例:ポッポの風邪おこし@5P めんどいかもしれないけど逐一お願いします。 対戦は基本3戦。勝ち越した方が負け越した方から1P獲得。 ポイントバトルを申し込む時は、その旨を伝えて挑んでください。対戦終わってからポイントバトルだったの?とかやめてね! 同じ人とポイントバトルできるのは1日1回まで。用量を守って計画的に(ry 使用キャラは1~2キャラ固定。ランダムの人はランダムのみ固定、レートはメインのレートが基準。 対戦をけしかけられたら用事がなければ基本的に勝負を受ける。 ポイントバトルを行った場合、勝利者がスカイプのポッポの個人チャに報告してくだしあ。ここのコメント欄でも可。 ちなみにポイントの高い方が、独自のルールを提示してもよい。但し一度の対戦で4P以上一気に変動させてはならなく、勝利が条件。 ↑例:手持ち6Pのポッポが手持ち5Pの店長の枠に行って「リグルとかオワコンの弁明をしながら勝利したら3Pくれてやんよ」とか。 独自のルールは1戦のみのポイントバトルにしても、お互いが同意すればおk 追加条件:お互いのポイントを超えた値は賭けてはいけない。 → 例:ポッポが2Pしかないのに3Pで勝負するとか。 ◇対戦を断れる例外ルール 推定レート差が300以上ある場合は、断ることができる。但し、レートが低い方から高い方への申し出は逆に断れない。 残り1Pとなってしまった場合も断ることができる。 ただし、同じポイント同士はレート差300以上でなければ断ることができない。例:1P同士は断れない 先に10P萃めてしまった人、0Pになってしまった人はその後の対戦でのポイント変動はなし。 ◇特別枠『敗者復活ルール』 ◌0Pになってしまい、復活を狙う人は、以下の条件で1Pだけ特別に1度だけ復活することが出来る。 運営してるポッポのランダムに3戦で勝ち越す。負けるわけにはいかないからぁー!! ※他メンバーと別ゲー中や天則疲れ、課題中など、挑む側はなるべく相手の状況も考えてくれると会議勢っぽいゆるい感じになるんで助かります。 でも基本は奪い合ってしまえの精神だぁーーーーーー!! 意見、批難、煽り等ありましたら煽り以外お気軽にコメントを下の入力フォームからどうぞ ひりゅーおつのポイントが蒸発してる件についてkwsk -- 百合厨 (2011-09-16 16 22 48) ぽっぽさんがランダムでゆゆさま出したらEscでもいいですよね! -- 空気 (2011-09-16 20 39 57) こっち見てなかったわ!ひりゅーおつはモヒカン修羅なんだよ、あとランセレはきっと課金しないから大丈夫( ‾◡◝) -- ポッポ (2011-09-18 21 12 11) ランセレ課金ってどうやるんですか -- 回線死んでる勢 (2011-09-18 22 28 16) ランセレ課金ってのは自然と出来てしまう、所謂天災みたいなものですね -- ポッポ (2011-09-25 21 39 03) 結局これどうなったんですか? -- 参加者 (2012-09-16 23 53 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/191.html
ライフポイント(らいふぽいんと) ヒットポイントのようなもの。ライフ、LPとも呼ばれる。 互いのライフポイントを削り合い、先に相手のライフを0にした方が勝ち、というのが決闘の基本的なルールである。 決闘開始時の初期ライフは王国編では2000、BC編以降では4000ポイント。 この数値は上限ではなく、無傷の状態で回復魔法を使った場合はその分加算される。そのため、ライフが1万を越える展開もたまにあり、それどころかライフが10万に達した決闘さえも存在する。 また、自分のライフポイントをコストにすることで効果を発動するカードも多数存在する。 基本的にライフポイントが0になった時点で決闘は終了する。 しかし、ライフが0になっても攻撃を仕掛ける場合もある。(オーバーキル) アニメのドーマ編においては、双方がライフポイントゼロの状態で戦うという異常状態も発生し、後年にはライフレスコンボをやってのけた人もいる。 この他にもライフが0になる直前にダメージを無効化もしくはダメージカットして凌いだり、体力増強剤スーパーZの効果でダメージ発生前にライフを加算することで生き延びたパターンもある。 また、特定の勝利条件を満たすことで勝利するパターンもあり、GXでは特殊勝利の方法がクイズとして出題されたこともあった。 異例として時間切れになったところでライフの多い方が勝ちになったり、ダメージを受ける寸前でバイクがクラッシュしてノーカウントになったこともある。 なお、実際のOCGにおけるデュエルでは8000が公式ルールであり、関連ゲームでも殆どがその数値を採用。 しかし基本的にOCG準拠であるはずのGX以降でも4000のままである。 これは、初期ライフが4000だとスピーディーにデュエルを進行させることができて尺を取らずに済むため、ストーリーやデュエルの構成において都合がよいからである。 【関連】 インセクター羽蛾 ライフ0
https://w.atwiki.jp/heart-land/pages/214.html
最初は全員0P(ポイント導入前後にいたメンバーのみ10P) 第一希望(新1希望)は北国で-10P消費 所持ポイントが10P以下の場合、所有ポイント全部消費 参加ポイントは4国・北国ともに1P 2008年 2009年 2010年 2011年
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16648.html
5HY/W101-029 カード名:五等分の軌跡 中野 四葉 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《五つ子》・《リボン》 【永】あなたのカード名に「四葉」を含むキャラが4枚以上なら、あなたの手札のこのカードのレベルをー1。 【永】記憶 あなたのターン中、あなたの思い出置場のカード名に「四葉」を含むキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+2500し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを思い出にしてよい。」 【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、ストック置場に置く。 レアリティ:SR 映画「五等分の花嫁」収録
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/347.html
本スレ用語一覧>サイフポイント デュエリストの金銭力を「ライフポイント」になぞらえた俗語。 本スレでもよく見かけ、 これが足りないと《A(アダルト)-HERO オトナガイ》や《A-HERO ハコガイ》の召喚コストが満たせない。 最悪の場合、《A-HERO パックガイ》すら厳しくなるため プッシュされた最新テーマも使えないし嫁カードを集めてニヤニヤする事もできない。 【遊戯王プレイヤー】においても慎重な運用が求められるほか 【人生】においてもこれは非常に重要なポイントであり、 無くなると闇のゲームのライフポイント同様に高確率で死の体感を受ける事だろう。 サイフポイントは力であり時に命よりも重い。 《労働》や《資産運用》、《ギャンブル》等によってこれを高める事が出来るが、 それぞれにメリット・デメリットが存在しかつただ増やしただけでは勝利する事もできない。 例:「もうやめて!ノーマル(笑)!とっくに本スレ民のサイフポイントは0よ!」 コメント リアル天使の施しのコストとしても重要 -- 名無しさん (2015-04-03 19 35 54) 課金で財布もつらい -- 名無しさん (2021-04-24 20 05 09) 公式で課金の話題触れないサンダー笑った -- 名無しさん (2024-06-01 08 38 10) TCGは大変そう -- 名無しさん (2024-07-01 07 53 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/222.html
ピンポイント No.0003 ピンポイント イベントカード 使用:戦闘 呪力2 フェイズ終了時まで、《集中》を持つスペル1枚は「命中+3」を得る。 イラスト:わき(Wakky) 考察 全方位攻撃の集中版。 性質:集中のスペルには低命中のものが多いと思われがち。 必殺「ハートブレイク」辺りはまさにその典型ともいえるが、河童「スピン・ザ・セファリックプレート」や神光「逆らう事なきを宗とせよ」という例外も出た現在ではまた評価が変わってくる。 環境の変化に伴い、主力スペルの命中も徐々にではあるが底上げされているからである。 現在、このカードに対応しかつ主力となる攻撃スペルとなると命中5のものが多い。 命中が高いとは言えないが低くもないという評価になるだろうか。 ただ、回避補正1枚で回避されてしまう脆さは否定できず、それをカバー出来るこのカードの有用性は今後も揺るがないといえるだろう。 貫通を持つスペルは性質:集中である事が多いため、レーザー避けへの対抗手段としても有用。 但し補正値との兼ね合いで、相手やスペルによっては決死止まりにもなり得る点には注意。 なお、イラストに描かれているアリスとの相性は最悪である。 対応するスペルには命中させる必要のないものが多いうえ、そもそも人形で採用スペースが埋まるため採用の余地がない。 対応するスペルを持つキャラの内、最多は魔理沙・文で6枚。次点で早苗・空・星・一輪で5枚である。